東京大学の研究グループは、深海の「泥」が、 新たなレアアース資源となりうることを、2011年に発表した。更に我が国のEEZである南鳥島周辺の海底に高濃度に分布していることも突き止めた。
レアアース泥は、1.産業的に重要で希少性の高い重レアアースを多く含有、2.資源量が膨大で、比較的簡単に探査できる、3.薄い酸につけるだけでレアアースを抽出できる、4.トリウム、ウランなどの放射性元素をほとんど含まない環境に優しいクリーンな資源である。
東京大学では産官学のメンバーが連携して南鳥島レアアース泥の開発技術を確立することで、安定供給とともに新たな需要開拓を通じて日本の産業を活性化することを目指し、2014年11月に「レアアース泥開発推進コンソーシアム」を設立した。
更に2024年6月には日本財団と東京大学の南鳥島マンガンノジュール調査により、コバルトやニッケル等のバッテリーメタル資源となるマンガンノジュールが連続的に高密度で分布していることを明らかにした。2025年以降は揚鉱実証試験が進展中である。
このようにわが国のEEZである南鳥島周辺の海底には超高濃度のレアアース泥とともに希少金属を含むマンガンノジュールが存在し、日本固有の資源として大いに注目されている。東京大学では「レアアース泥・マンガンノジュール開発推進コンソーシアム」して、社会実装の早期実現を目指している。
レアアース泥は、1.産業的に重要で希少性の高い重レアアースを多く含有、2.資源量が膨大で、比較的簡単に探査できる、3.薄い酸につけるだけでレアアースを抽出できる、4.トリウム、ウランなどの放射性元素をほとんど含まない環境に優しいクリーンな資源である。
東京大学では産官学のメンバーが連携して南鳥島レアアース泥の開発技術を確立することで、安定供給とともに新たな需要開拓を通じて日本の産業を活性化することを目指し、2014年11月に「レアアース泥開発推進コンソーシアム」を設立した。
更に2024年6月には日本財団と東京大学の南鳥島マンガンノジュール調査により、コバルトやニッケル等のバッテリーメタル資源となるマンガンノジュールが連続的に高密度で分布していることを明らかにした。2025年以降は揚鉱実証試験が進展中である。
このようにわが国のEEZである南鳥島周辺の海底には超高濃度のレアアース泥とともに希少金属を含むマンガンノジュールが存在し、日本固有の資源として大いに注目されている。東京大学では「レアアース泥・マンガンノジュール開発推進コンソーシアム」して、社会実装の早期実現を目指している。



