弊社の主力製品である「シーズヒーター」は、世間一般的には「棒ヒーター」「パイプヒーター」と呼ばれるヒーターです。主に工業用の加熱工程で使用されます。弊社製シーズヒーターは最長12mまで製作でき、最高650℃の加熱に対応します。シーズヒーターは、ステンレスのパイプの中央にコイル状に巻かれた発熱線を配置した構造で、パイプと発熱線の隙間は絶縁材で満たしています。発熱線がステンレスパイプに覆われているため、触れても感電の心配がありません。世間一般的なシーズヒーターは、外径8.0mm程ですが、弊社は構造をそのままに外径1.8mmまで極細化した「細径シーズヒーター」を製造できます。1円玉の厚み以下の細さにシーズヒーターの構造を成立させられるのは、弊社の技術力あってのことです。発熱線の選定によって、様々な抵抗値で熱容量を設計できるため、お客様のご要望に合わせたオーダーメイド品に対応できます。他社のヒーターでは設置できないような省スペース加熱でも活躍中です。また、弊社はヒーター曲げ加工も得意としております。細径シーズヒーターを使用したホットプレートでは、繊細な曲げ技術によって複雑なヒーターパターンが実現でき、熱分布の改善にもお役立ていただいております。その他、シーズヒーターの技術を応用した気体加熱器や過熱水蒸気発生器も製造・販売しております。加熱工程でお悩みでしたら、ぜひ弊社に一度ご相談ください。



