出展者紹介
日進精機(株)

加工技術

11日進精機(株)

7000型を超える金型製作実績に基づく技術とノウハウに依り高付加価値な生産体制を確立しています

精密金型製作技術が生かされています。

精密金型製作技術が生かされています。

3次元自由形状でパイプの曲げ加工を行います。溶接工程が不要。

3次元自由形状でパイプの曲げ加工を行います。溶接工程が不要。

日進精機は1957年に精密プレス金型メーカーとして東京大田区で創業しました。従来の手加工による金型製作を機械加工に変える新しい製作技術を開拓し、超硬合金を世に先駆けて金型材として利用しました。当初は、モータコア等の金型を手掛けていましたが、その後、モーターケースの絞り加工に注目し、鉄、ステンレス、アルミ、銅などさまざまな素材での深絞り加工技術を追及してきました。高度な絞りは数値化できない暗黙知の部分が多いのですが、累計7,000型を超える製作実績に基づくノウハウと技術の蓄積が、最新のシミュレーション・ソフトをも凌ぐ当社の強みの源泉になっています。

弊社のカタログと国内と海外拠点の紹介です。

5:06からパイプベンダーの加工映像が流れます。

アクセス / ストリートビュー
ストリートビュー
Google Map
会社情報 / お問い合わせ
所在地
〒146-0095
東京都大田区多摩川2-29-21
TEL
03-3758-1901
メール
nagasawa@nissin-precision.com
WEBサイト
https://www.nissin-precision.com
担当者
製造部
永澤 楓葉
TOP